俺、鉄スタイル

栃木県の鉄構組合が高校生等の若者をターゲットにした
ポスターを制作したそうで。
 
それが、これ

 
まぁいかにもって感じw
コレを見て「働きたい!」と思うやつがいるかどうかは別として。
 
 
右のヤツのようなカッコで働いたら確実にクビなんでwww

なにをする!やめろー!!

という訳で、ゲットしました。
 
青年会議所の卒業式のイベントで「Wiiでテニス対戦」があってんけど
二人ペアで勝ち進んで、最後のボクシングで余裕の勝利。で、Wiiゲット!
 
はっきり言って、ゲームなら負ける気がしなかった。
でも、「お前は空気読めよ」という雰囲気は感じていた。
 
だが反省はしていない。
 
取り敢えずは「Wiiスポーツ」で遊んでみて、マリオとか買おうと思う。
 
「Wiiフィット」は買わないぞ!!
 
ゲームで現実を見るのなんか嫌だ!!!
 
M−1は見てたけど、正直面白いと思ったのは僕もサンドウィッチマンだった。
優勝のネタじゃないけど置いとく。
 

知り合いに送った嫌がらせメール

ふぉうも、ミートボールです。
 
普通に話せとのご命令なので、普通に話させて頂きますね。
 
私は、猫が大の好物でございまして、家でも飼ってございます。
その猫は私の言葉を理解し、私に語りかけます。
 
「自分は、何百年も前のロシア帝國の王である」
 
と、ねこは言います。
その国では、寒い時期に食料が無くなり人々が死に絶える中、
自分だけは飼っているねこを食べ、生き延びた。
なので、じぶんは今ねこに生まれ変わってしまったのだと。
こう言うのです。
 
さらに、現在の内閣についても苦言を呈しており、
「私が首相なら、スクラップ&スクラップの精神で日本を改革する」
と、過去の栄華を思い出すかのように語るのです。
 
時折、屁が出ます。
 
ねこは、屁を嗅ぎながらこう言います。
「人間の屁は宇宙の一部であり、その屁の風圧で地球が回っている」
「流れ星が多い日は、人間の屁も多く出ている」
 
では、ねこの屁はどうなのか聞いてみたことろ
「屁は屁である」
 
と、王者の風格を私に見せ付けるのです。

ねこの名は「ななさん」と言います。
ねこは実は私の事が嫌いなのですが、いつも傍に来るのです。
 
何故か聞いてみると
「お前は王である私を殺そうとした、なのに人間に転生しているお前が憎い。」
「いつでも殺せるように、傍にいるのだ。だが、私の言葉を理解できる人間はお前しかいない。」
 
と、悩んでおられるのです。
 
○○様、私はどのように対処すればよろしいのでしょうか?
ご返事、お待ちしております♪

ちょおじろお

かわゆす。

言葉も話し始めて、色々話しかけてくる。

「ちゅるちゅるたべるん?ぼくもちゅるちゅるたべる!」
 
「(ラーメンあげたら)おいしいわあ!」
 
等と、あほのたくやとは比べ物にならないくらい喋れる。
すばらしい。
 
そして
 
この前昼休みに寝てたら、散らかして怒られるちょうじろ
 
「こらはるき!こんなんしたらあかんやろ!」
 
すると
「いや!」
 
「なにがや!こんなん持ってきたらあかんでしょ!」
 
「いや!いやいや!」
 
「ほんまにこの子は!」 
  
 

・・・
 
 
「おうべいか!」
 
 
「なに言うてんのやこの子は!」
 
 
「おうべっか!」
 
 
と繰り返してた。
一人で爆笑してしまったが。
 
そういや、「おっぱっぴー」とも言ってたなw

映画「トランス・フォーマー」

hi-jin-syaccho2007-09-10

とても遅まきながら観ましたよ!
 
もうね、映像凄すぎ!ブラックアウトが最初に変身して
基地を攻撃するとことかヤバす!鳥肌立ちまくり!!
 
コンボイが出てきたときも凄いし、最後とかもド迫力映像すぎて
目が追いつけ中田w
 
でも、ストーリーおかしすぎ。
なんかアメリカ学園コメディ的なノリの部分は正直本筋から外れすぎw
いや、サムが自慰してるとかどうでもいいし、メガネが見つかるまでの話は
本当にいらんかったと思う。
 
本筋も(以下ネタバレ)
 
 
 
 
 
 
  
セクター7の存在がどうにもおかしい。
北極の氷漬けのメガトロンをどうやって運んだのか?
当時の技術で冷凍保存ができたのか?
 
キューブについても、結末のあっけなさとか異常w
で、途中で自販機とかが生体ロボットと化してたけど、あいつらがどうなったのか?
等と、疑問はたくさんです。
 
サムとバンブルビーの出会いも不明。
あれは偶然なのかそれとも意図的に近づいたのか・・・
 
 
・・・まぁ、そんなこと言っても仕方ないし、映像はしっかり楽しめたので
よしとしよう!

姉に

ころもが生まれた。
 
おんなのこ。
 
「琴音(ことね)」ちゃんらしい。
 
なぜ「きの子」ちゃんではないのか?
 
そういえば、ちょうじろうが最近ちゃんと喋るようになった。
でも、僕に向かって「ちょうじろー」と言うのはおかしい。
 
しかし、あほのたくやより言葉の覚え方が全然ちがう。
やはり、元が違うのだな。